花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

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支部予選のあった一日

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 今年も支部予選(JFTDジャパンカップ)を終えることが出来た。といっても

 今月いっぱいは日本全国のあちらこちらで続いているんだけど・・^^

 審査員に、旭川では馴染みの深い?横浜の馬場さんと、九州は大村市から森さん

 が駆けつけてくれた。あと、競技委員にも昨年お世話になった薄木君。本当に皆

 さんには頭が下がる。ボランティアでここまでは、本当に出来ない。少なくとも

 自分はムリ!業界が前に進んでいくためには、とっても大事な事と頭の中では

 十分に分かってはいるつもりだけど、体が続かない・・・と同時に、そんなに長

 い間お店を空ける事も出来ない。でも、彼らはやってのけている。今景気の悪い

 時代には貴重な存在だ。彼らのがんばりがあってこそ、ジャパンカップも成り立

 っている訳で、また花業界の未来にも希望が持てるような気がする。少しヨイシ

 ョしすぎたかな(笑) でも、心からそう思っている。

 さて、競技会はというと・・・・・今年は製作中を全く見てない。その時間使用

 で出かけていたから^^;

 審査員二人を空港までお出迎えするアッシー君と、予選会終了後の懇親会出席だ

 けが仕事だったのかな。。。

 詳しくは、全国の予選会終了後にでもまた書けたらいいな。


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|   コンテスト関係 | 22:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブロック代表選考会を終えて

 昨日今日と二日間に渡り、北海道でのジャパンカップ代表選考会が行われ、どうに

 か無事終了した。

 支部予選で生き残り、なんとかブロックでの予選も無事一次審査を通過。

 どうにか、北海道でのファイナルステージまでのベスト8にも残る事が出来たのは

 うちのお店の従業員の話ではあるけれど。。。

 さてさて持込作品に関しては、本当に大絶賛をうけてしまいその後のファイナルス

 テージへの期待感は、本人にとって本当に大きな重圧になってしまったんだと思

う。













 花材・資材に関しては、全く蓋を開けるまではわからない。観客の立場で一番前の

 席を陣取って、まるで自分がステージに上がっているかのような気持ちで見ていた

 自分としては、大量にあるミツマタを見たときに、正直ホッとしてしまった。

 彼女にしても、内心やったぁ!!という気持ちが起こったのだと思う。何故なら、

 普段の商品やディスプレィでもミツマタはよく使っている花材だったからだ。

 ところが、ところがスタートの合図を聞いた途端に、まるで人が変わったかのよう

 に、彼女は自分を出す事が出来なくなってしまったのだ。確かに短い時間の中で

 ”いい作品”を作るのは、大変な事だと思う。でもそれは、普段の自分を出す事が

 出来れば、決して無理なことではないはずだった。それは、ステージにあがった

 8人全てが同じ事が言えると思うんだけど、とにかく頭が真っ白になってしまった

 。。。と、後からかなり落ち込んでいた。

 やっぱり、あのステージの上は独特な雰囲気をかもし出しているし、そのプレッシ

 ャーに打ち勝つまでは、きっとまだ時間がかかるんだと思う。ふと、自分が同じ

 ステージの上に初めて上がった時の事を思い出した。やっぱり、同じように、とい

 うかもっと結果は散々で、なんと、ナイフで手を切ってしまった。。。そんな苦い

 想い出がダブってしまった。

 でも、本当にいい経験をさせてもらったと、感謝している。本人も、ショックから

 立ち直るのには、もう少し時間がかかるのかもしれないけれど必ず、大きな力とな

 って財産にする事が出来るんじゃないかな。



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|   コンテスト関係 | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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支部予選

 今回は、マニアックな内容になりそう。。。

 JFTD主催のジャパンカップ、道北支部予選が火曜日に開催された。

 今までのブロックへの作品持込みが、支部でふるいに掛けられるという事になり

 一つ関門が増えてしまったのかな。。。始めにこの話しを聞いた時には、少なく

 ともそのように思っていた。

 この道北支部での参加人数は9人と、最初に危惧していた数よりは多かったので

 ホッとしたのは確かではあるけれど、これが多いのか少なかったのかは別として

 会員みんなに、デザインに対しての興味・関心をもう少し持って頂けたらな!

 というのが正直な感想だ。

 というのも、今回は競技終了後に審査員によるデモもやって頂いた。選手と同じ

 花材で、作り方の違いやテクニックの披露を見せてくれた訳だけど、会員には

 ファックスや支部セミナーの時にお知らせとして伝わっていた筈。。。見学だけ

 でも良いですよ!!と。

 競技に参加するしないは別としても、先ずは関心を持って頂きたい! それだけ

 の事だから。

 ちょっと生意気な書き方をしているとは自分でも感じているけれど少なくとも、

 これを読まれた方の中に参加を見合わせた会員がいるのなら、発奮して欲しい。

 無関心を装う事はしないで欲しい。



 決して、デザイン競技は自分達とは関係のない世界! なんて思わずに、一緒に

 考えていければそれで良いと思うよ。花屋のレベルアップは自分達の手で始めな

 ければ!! 少なくともJFTD・花キューピットには素晴らしい仲間が全国に

 沢山いる訳で、今回もそのお手伝いに来てくれた馬場さん(横浜ハナミ)、尾作

 さん(尾作生花店)には感謝感謝!そして、競技委員の田巻さん、薄木さんにも

 本当に感謝している。

 業界が良くなる為には、小さな事の積み重ねだと思うし、反対意見だってたくさ

 んあって良いんだと思う。みんなで知恵を出し合いながら、少しずつでも前に

 進んでいければね。



 夜のお酒は本当に美味しかったし、特に蟹は最高だったかな!お酒の呑めない

 馬場さんには申し訳なかったのかな。。。とも思うけれど、その分尾作さんが頑張

 って呑んでいたので、ヨシ!としよう。(笑)


|   コンテスト関係 | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旭川 フラワーデザインコンテスト

 昨日・今日と、道花連旭川支部主催のフラワーデザインコンテストが開催された。

 昨年から始めたこのイベント、今年が第二回目となる。

 主旨は昨年書いた記事の "次世代" を読んで頂ければ判っていただけると思うので

 ここでは控えるけれど、数字的なものを挙げれば加盟組合員数が昨年よりも減って

 56店、そして今回の出品作品数は、僅か18名という残念な事になってしまった。

 この厳しい時代だからこそ、普段お店で花を売るだけでなく、地道なPRが必要な

 んだと思っている自分としては、少し歯がゆい思いをしたのは正直な気持ちである。



 ただ今回は新しい試みとして、近隣の生産者にも協力をお願いし、地場には北海道

 ならではの素敵なお花が生産されている事の紹介や、そのお花を使って花束を制作

 する!というパフォーマンス等を取り入れたり、また来場者への人気コンテストを

 開催してそのアンケートに記入してくれた方へのプレゼントとして、花一本ずつだ

 けど差し上げたりもしてみた。

 このコラムの中では度々書いてもいるけれど、”花のある暮らし”がどれだけ心に

 潤いを与えるのかを消費者へ訴えかけるのは、今現役で頑張っている花屋さんの、

 大きな仕事だと思っている。

 夜は生産者・市場・お花屋さんとの懇親会も開いて、短い時間だったけれど明日へ

 と繋がる会話も出来たような気がする。普段生産者と接点が少ないお花屋さんに

 とっても、自分達の使いたい花の話しが出来たり、また生産者にとっては丹精込め

 て作った花が、どのような形で使われているのかを知る、良い機会だったのでは

 なかったかな?と思えた。 



 さて肝心なコンテストの結果は、昨年優勝したうちのお店のスタッフは、残念なが

 ら優勝も準優勝も得る事が出来なかった。ただ、一般消費者が選んだ”人気コンテ

 スト”では、断トツの一位という嬉しい結果を頂いた。

 面白いのは、プロと消費者が見る観点の違いだ。判りやすくいえば、マクロで判断

 する消費者と、ミクロで審査するプロとの違いなんだと思う。

 コンテスト前の一週間はとっても忙しい日々が続いて、その持ち込む作品も前日の

 夜10時過ぎからやっと手を掛けれたという申し訳ない状態だったので、完成した

 のは、朝7時という話しを後から聞いた。

 デザインに対する興味を人一倍持ってくれる従業員がいてくれる事には、本当に

 感謝している。

 今年から、この組織(道花連旭川支部)の支部長となったので、手渡した賞状には

 照れくさいけれど、私の名前が記されている。その名前の入った賞状を飾ってもら

 うのに恥ずかしくない自分でありたい!と思ったコンテスト後のもう一つの自分へ

 のコンテストを頭の中で感じていた。

 

|   コンテスト関係 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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技術選手権 ”北海道カップ” その2

 ファイナル選手権当日の朝、ホテルの朝食時間は7時からしか開いていなくて、

 食べられる時間は僅か10分程度しかなく、しかも朝食会場はかなり混みあって

 いたのでサラダを口にするのが精一杯だった。コーヒー一杯飲みたかったけれど

 それも叶わなかった。



 ファイナル会場になる「ネイチャーチャンバー」(という名称)は、本当に素晴

 らしく、ステージの裏側一面にはヨットハーバーが広がっている。どうしても、

 ホテル等の会場でばかりやってきたので、今年のこの会場は来年からもずっと使

 い続けたくなるような、そんな衝動にも駆られる程素敵だった。

 さて、10時から始まる選手権の前に、やらなければならない事が山ほどある。

 というのも、今年はブライダルショーと合わせてのイベントになるからだ。

 満足なリハーサルも行えないままに、当日の朝を迎えたわけだから。。。限られ

 た予算の中で、しかも運営のお手伝いをするスタッフが全道各地からとなれば、

 シミレーションは全て、頭の中。。。10時スタートで終了時間は、どんなに遅

 くなっても13時! となれば僅か3時間の中で競技をして、そのままショーへ

 繋げ、その間に審査もしなければならない。時間配分にも余裕をとる事が全くと

 いっていいほど出来ない状況である。どこで時間を詰める事が出来るんだろうか

 そして、今回コメンテーターという、慣れない仕事も任されてしまった。今回の

 ファイナル選手権の出題テーマ、及び花材・資材等は全て自分が担当していたと

 いうのもあり、選手には絶対漏れることなく進めるには、強力な仲間にも助けて

 もらわなければならなかったのも事実!

 頭の中はあれやこれやでもう殆んど極限状態。。。と言っても良いほどだったよ

 うに思う。

 競技が始まる前に、選手に対しての注意事項は、事前に用意しておいた注意書き

 を読み上げながらの説明。当然の事ながら、質問を受けても答えられる部分とそ

 うでない部分がある。そして、音響との打合せやタイムキーパーとの確認も終え

 ていよいよ競技開始の時間!

 司会を担当するのは、FM小樽の女性アナウンサー。この方がとっても上手にリ

 ードしてくれたので、何とかコメンテーターらしき話しも出来たけれど、本来喋

 りは苦手である。まして、予想もしていなかった質問もあり、とっさに答えるの

 は本当に大変な事だと思い、喋りのプロはよっぽど頭が良いんだろうな!と、余

 計な事を考えていたりする自分がいた。余裕もないのに。。。(笑)



 競技そしてブライダルショーも無事終了したけれど、審査結果が出てこない。。

 当然だ。ショーは予定よりも早く終わったし、審査集計は、現場から少し離れた

 ホテルの一室。移動にも時間がかかるのを計算に入れてなかった。その間、司会

 者との話しの繋ぎで何とか。。。と合図を送られたけれど、これがまた本当に難

 しい。。。何分、伸ばせば良いんだろう。。。会場のお客様にしたって、ショー

 が終わったのに、当然待たされれば飽きてもくるだろう。そんな事もあるだろう

 なと恐れてはいたけれど、その時の事まで打合せをする時間はなかった。まぁ

 良い経験をさせて頂いたな!と、前向きに解釈するしかない。一番の大きなミス

 はこの位だったのかもしれない。あくまでも楽観的な自分としての感想だけど。

 


 今回小樽での大会を、道花連に参加していない花屋仲間や、昔旭川に住んでいて

 今小樽在住のお客様に声を掛けてみたけれど、何人もの方がワザワザ見に来てく

 れた。それって本当に嬉しい事で、このイベントも楽しんでくれたようなのが救

 いである。近々、今回の様子をウェブサイトにアップするので是非、見て欲しい

 と思う。


 
 とにかく、終わったなぁ。。。数々の反省点はあるものの、今は店を空けていた

 期間の仕事が山積みになっているので、頑張って片付ける事に専念する事にしよ

 う。



 

|   コンテスト関係 | 18:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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