花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

2008年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年06月

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まだ終わらない母の日

 やっと母の日の呪縛(笑)から開放されたような週の幕開け^^

 今のままの母の日のやり方を、あと何年続けるのか判らないし、まだ答えも見つか

 ってはいないけれど、自分の中での記録としてはやはり残しておかなければならな

 い。毎年、終わった後の開放感は前回も述べたけれど、それは決してミスを犯す事

 なく終えたという事にだけであって、商売という観点からしてみたら、果たしてこ

 れでいいのかな~~~ いや、良い筈がない。利益を出して初めて商売なんだから

 『母の日』をPRの場にするのではなく、それは日常の業務で十分にやっていける

 筈で、その集大成として迎える母の日には、やっぱり多少なりとも「いい思い!」

 をしなければ、意味がない。

 今日の朝、市場で元トルコ桔梗の生産者に出会った。現在彼は、同じ農業を営んで

 いるけれど、「切花から離れて、初めていろんな事が見えてきた。」と語っていた。

 それは、今のままでは物日(お花が売れる行事)にお花屋さんが儲かるなんていう

 のは絶対無理だよね・・・・と。この時と言わんばかりに価格が暴騰して、物日が

 終わったとたんに見向きもしなくなるような、乱高下の相場では生産者だって作る

 意欲もなくなるし、消費者にしたってそれは全く理解し難い状況だろう。それでも

 って、品質が良くなるかといえば全くその逆。

 天候にも左右されるし、勿論消費が多い時期には価格が上がっていくのも納得だ。

 それでも、通常取引されている価格が3倍にも跳ね上がって、物日が終わった途端

 に通常価格の半値まで落ちてしまえば、我々商売をやっていても「いくらで売れば

 いいの?」なんて事になってしまう。全ての切花がそうではないけれど、今年もこ

 の母の日に暴騰したものは、本当にその反動が激しかった。

 消費者の立場からの見方を忘れてしまっては、絶対に花文化は消えていくような気

 がする。まだまだ呪縛からは開放されてないな><

 
 あっ、こんな事を書くつもりではなかった^^;今年の母の日の準備の合間に写し

 た画像を何枚か^^(そんなヒマあったんだ・・・・)

a 006 今年は作業場が広く仕事がスムーズにはいったんだけどね^^

a 001








a 004 全てお届け先が決まっているものばかり^^

a 003






この後、箱詰めされたお届け直前の画像は、撮り忘れです><


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