花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

2008年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年08月

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死ぬまでデザイン^^


 明日は、北海道フラワー装飾技能士会の設立25周年記念祝賀会がある。

 設立されたのが25年前というと、昭和58年。この業界に入って2年目の事で

 とてもじゃないが、そんな会があるなんて事知る筈もなく、また仮に知っていた

 としても自分とは全くかけ離れた世界だと感じていた事だと思う^^

 デザインは歴史とともに変わっていくし、それは決して花の世界だけではなくア

 パレル業界なんかが一番敏感に感じているのだろう。男性にしてもそうだけど女 

 性の髪型やメイク方法なんか、昔の写真を見ると思わず笑ってしまいたくなるよ

 うなものもある。でも、当時はそれが流行の最先端な訳だし、誰もがみんな一律

 に同じファッションで身を包んでいたりするのが当然だったりして、それは原宿

 表参道の過去の画像なんかを検索するとよくわかる。

 さて、ご多分に洩れず我花屋業界でも、切磋琢磨とデザインの勉強は行われてい

 る。業界全体の流行やデザインコンテストでの流行もあれば、各々個店での商品

 としてのデザインがあると思う。

 25年前にはデジカメなんかもなく、当時の記録として残っている写真を見ると

 本当に楽しい。花材なんかの種類も今とは雲泥の差があり、限られている。でも

 当時はそれでなんの不便も感じなかったし、また今のように夏場にフリージァが

 あったり、真冬にひまわりやトルコ桔梗なんていうのは考えられなかった。 

 季節感がある昔の方が、ある意味良かったのかもしれない。

 活け方なんかも確かに今よりも泥臭いと思うけれど、今やっている事が果たして

 10年後には、どんな風に写るんだろうかな(笑)

 レッスンに通ってきてくれている生徒さん達にも、限られた花代でいろいろと楽

 しんで貰うためには、常にデザインという大きなテーマがいつも頭から離れない。

 そうだ!この仕事を止めるまでは逃げる事が出来そうにもない^^

 

 また大きくテーマから脱線したけれど、明日のフラワー装飾技能検定記念式典に

 は、その準備を一生懸命に頑張ってくれた仲間に申し訳ない気持ちと、花に対す

 る情熱をいっぱい持っている仲間が大勢参加し、会える楽しみでいっぱいだ。

 

 尽きる事のないデザインの世界。それは、この仲間たちからもいっぱい吸収して

 花が当然の如くどこの家庭にも飾られる日の準備を、また新たな気持ちで始めて

 みたい。


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