花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

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技能士会25周年 ?


 昨日の続きになるけれど、競技の中のアレンジメントについて書くのを忘れてい

 た。 直径90cmの円テーブル、そこに360度展開のテーブルデコレーションを

 作成。その他にも細かい注意事項はあるけれど、どれも一般的な内容。

 さて、制作時間は、昨日話した花束とアレンジメントを1時間で完成させなくて

 はならない訳で、時間配分は個々に任されている。 とは言うものの、選手なら

 みんな感じたと思うけれど、1時間の早いこと早いこと^^

 今回はサプライズではなく事前に花材・資材が判っているので、みんな十分に

 デザインとかを考えてきていた筈だし、練習もやってきたんだと思う。

 でも、生のお花って、1本1本が太さも違えば形も微妙に違ってくる。枝ぶりな

 んかは確かに当たり外れもあるんだと思う。でも、それはみんな百も承知の上で

 挑んできている訳だから多少は致し方ない。

 昨日も書いたけれど、ああいう場所(観客が大勢^^)って、普段の実力を出せ

 るのは本当に稀で、大なり小なりみんなどこかで緊張するし上がってしまうもの。

 

 細かい審査時間は競技終了後に30分取られていた。

 資材の中にかなり多めの三つ又があったのと、またその資材の90%以上使用す

 る事も条件に入っていたので、三つ又をパラレル状に使う選手が多かったように

 思えた。ただ、基本的な部分としての、吸水性スポンジを隠しきれていない作品

 が多く、それは間違いなく時間が足りなかったという事に他ならない。でも、決

 められた時間内で完成させなければならない訳だから、まずはベースをいかに隠

 せば良いのかを頭に入れておかなければならない。ライン系の花材を先に挿せば

 益々難しくなるのは当然で、その隙間を後から埋めていくような作業では、やは

 り間に合わなくなるのだと思う。

 今回の花材の中ではモンステラやゲーラックスがある程度の枚数あったのと、紫

 陽花も2本あったのだから、それでほぼ完璧にカバー出来たように思う。

 どこから作り始めるのかは、個人差があるし当然なんの決まりがある訳でもない。

 でも、最低限大きな減点対象になる事だけは防ごうと思えば、実際お店でも時間

 がない中で商品を作らなければならない時と同じで、この部分はかなり重要視す

 る事なんだと思う。

 まだ色々感じた事があったけれど、それは・・・つづく^^
 


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