花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

2008年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年10月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

比較


 明日は道花連帯広大会。早いもので昨年の旭川大会から一年が過ぎてしまった。

 花屋という商売は、季節を売る商売でもあるので敏感に昨年の事は思い返す事が

 多い。毎年決まって誕生日や記念日にお花を頼みに来てくださるお客様の為にも

 昨年のデータは貴重な資料となってくる。「去年とは違う感じで。」とか、「去

 年のが喜ばれたので、同じように!」って言われる事もしばしば^^; でも、

 正直いって全てを覚えれる筈がない。って言ったら少しは覚えているように聞こ

 えるかもしれないけれど、もちろん覚えてますよ^^ ほんの少しだけど・・・

 仕入単価にしても、ついつい昨年と比較してしまう。今年は高いな!とか思う切

 花も若干あるけれど、おおむね同じような感じで推移しているようだ。

 ただ、明らかに違うのは生産コスト。つい先日も農協の方とお話しをする機会が

 あったけれど、特に冬場の暖房費が一番負担になっているようだし、輸送コスト

 にしてもバカにならない。どの職業も同じなんだけれど、花農家は本当に大変な

 んだと思う。 特に切花っていうのは生活必需品と考えている消費者っていると

 も思えないし、いたとしても僅かなんだろうね。そんな潤いを衣食住よりも大切

 にしている方って。

 お盆を過ぎた頃の新聞記事に、野菜農家がはくさい畑をつぶしている写真が載っ

 ていた。出荷すればするほど赤字になるからって・・・・

 物価高の影響で、買い控えがすごいらしい。食べ物でさえそうなんだから、本当

 に思いやられる。

 物が売れない時代に経費がかかり過ぎる、この負のスパイラルは本当に商売をや

 っていて痛感してしまう。政治の世界も混沌としてきているし、打開策ってない

 のかな。それは決して他人事ではなく、今こそ政治に関心を向けなければならな

 いんだろうね。良き時代を懐かしんでいてもしょうがないから^^


 【読者の皆様にお願い】
   花に対する”想い”を中心にこれからも書き綴っていこうと思っています。
   少しでも多くのお花に携わる方に読んで頂けたら。。。という願いから
   ブログ内容に賛同戴けた方は、ここをクリックお願い致します。
   色々なお花屋さんのブログも見れますよ^^

         にほんブログ村 花ブログへ

スポンサーサイト

| ★ 未分類 | 22:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。