花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

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今年も一年終わりました

大晦日。。。恒例の、一年を振り返る日でもありますが(まだ今日一日頑張らなくっちゃなりま
せんけどね)、今年一番強く思ったのは後何年花屋として年の瀬を迎る事が出来るのか!とい
うかなり現実なものでした
多分来年もそして再来年もまだこの仕事を続けてはいるでしょう

別に辞め時を模索している訳ではありませんが、いつかはその日が来るのは間違いありません
でもそれは、もちろん体力の事もあるんでしょうけれど、一番は気力の問題かもしれません
今現在、この仕事に対してのまだまだ未知数の部分。。。というよりも頭で描いている事が実践
出来ていないという想いでいっぱいです
やりたい事がまだまだいっぱいあるのです

「市場から仕入れた花を 店頭に並べて売っていく!」

簡単に言えばたったそれだけの事なんですよね(笑

でも、物を売る商売の難しさはきっと花屋だけでなく、全ての業種の方達が嫌というほど思い
知らされている事だと思います
いくら良いものを並べてもそれだけでは売れる時代でもありません 
どんなに技術があってもそれは独りよがりであったり、ファンとしてついてきて来てくれる方
達がいたとしても、やはり井の中の蛙という自己満足の世界に終わってしまいます

我々花屋はこれから先何年経ってもアナログな世界で頑張るしかない
お客様から受けた注文を花という素材を使って形で表現していく・・・お客様の好みが一人一
人違うのであれば、画一的な商品では受け入れられない難しさが潜んでいます
だからどんなに手早いスタッフで準備しても、一日でこなせる仕事の量は決まってきます
そう、20~30分かかって作る商品を5分に短縮する事は出来ない訳ですから

無駄を省くという意味合いからすれば、顧客管理とか煩雑な事務処理の部分。。。これはパソ
コンを使ってかなりの短縮は可能です 
ホームページという手段を使っての注文を受けるのも、やはり今の時代に沿ったデジタルな
部分です
ここでも新たな商売チャンスの道は開けるでしょう

でもやはり最終的にはやはり花職人という感性が必要なんです

それと後はコミュニケーションの大切さ!
今になって気付いた訳ではありませんが、”物を売る” この事に一番必要な部分なのかもし
れません
一見のお客様だけで商売する訳ではなく、いかにリピーターとしてのお客様を自分のお店の
財産としていくのか!

この2点が上手くかみ合えば、こんな不景気な時代でもまだまだ行けるでしょう
もちろん、これだけでないのは承知の上です
生産者との共存共栄も模索していかなければならないし、流通の問題や市場との今後の在り
方等々問題点は山ほどあります
花文化を生活の中に取り入れて戴くのは、一個店でどうこう出来る問題でもありませんし。。。

そんな事を色々考えた一年でもありました
それは多分、全国の花店組織で構成されている団体の情報委員として参加させて頂き、そこで
知り合えた仲間から頂いたパワーも一端を担っているのは間違いない事です
そんなみなさんには感謝の気持ちでいっぱい(これ、本音の本音ですから)


取り留めもない話になりましたが、まだまだ気力は落ちていないので、来年ももっとパワフル
に頑張りたい!
(もう少し文章を書く力があれば。。。その点については大きく反省 m(_ _)m)

とにもかくにも、また来年もよろしくm(_ _)m




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