花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

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出 張

   2006年7月8日記

一昨日仕事で小樽の街へ行ってきた。

と言ってもいつものようにホテルに缶詰状態で、観光は全く出来なかったけれ

ど。。。

ホテルの窓からは、ヨットハーバーが一面に広がっていて、その景色を見れただけで

も、ちょっとした旅気分を味わう事は出来たような気がした。

何とも悲しいかな、今回の出張で ”小樽” を感じたのはそれだけだった。



さて、仕事の内容はというと、今年の秋に、北海道生花商組合の全道大会が小樽で開

催されるにあたって、その会場の下見をして、デザインコンテストの競技関係の詳細

を決めてくるという全くの裏方作業なんだけど、この仕事に何年か携わってきて思っ

たことは華やかな表舞台のステージを演出する為の苦労は数え切れないほどある訳

で、何か一つミスをするだけでも、許されない雰囲気が、その緊張感が、裏方作業を

お願いしている強力なメンバー達も感じているようだ。

決めなければならない事っていうのは本当に山ほどあり、持ち込み作品のテーマ、サ

イズ、使用花材・資材、会場設営に関する事、テーブルサイズ・照明・クロス。。。

その他、審査員の決定、審査内容の項目チェックに司会進行等々。。。数え上げたら

切りがない程あり、どれもこれも簡単には進まない。

もう何年かこの仕事をさせて頂いて、万全の準備をしている筈なのに、フタを開けて

みると毎年、予想もしていないトラブルに見舞われる。それは、台風の影響で、受付

時間までに作品が集まらなかったり、会場との打合せが食い違っていて、図面通りに

設営されていなかったりと、大会当日は走り回らなければならない何年かだった。

ここには書きにくい事が多々あったのも事実だけど、運営委員としてお手伝いしてい

ただいたスタッフには、頭の下がる思いでいっぱいだ。本当に感謝している。

今年、ようやくその任務から開放される事になったけれど、後任への引継ぎもあり、

まだまだ今年の大会も、裏方としてしなければならない事が山ほどありそうで、観光

地”小樽”を楽しむのは無理なんだろうな。。。まぁ、仕方ないとしよう!


今日もこれから、国家検定(フラワー装飾作業)の打合せで札幌まで出かけてくる。

お店のスタッフ一同にも、感謝感謝の日々がまだまだ続きそうだ。



| ☆ 業界の事 | 18:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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