花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

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産地視察 北空知編

    2006年6月24日記  

北空知広域連(北育ち元気村)からのお招きがあり、産地視察へ行って来ました。

旭川から車で1時間ほど。深川から、沼田・秩父別近辺がその主なエリアで、総耕地

面積は約31,500ha。このうち水稲作付面積は17,660ha、米の生産量は約

150万俵の大規模な米主産地でもあります。

その広大な土地で作られている花の量もスケールが大きく、スターチス・宿根カスミ

草等100品目・650品種にも及びます。とっても地産地消で賄いきれる量ではな

く、その90%は道外の各市場へと出荷されています。

ハウスの中では、デルフィニューム『水のワルツ』や、『ブプレリューム』『ひまわ

り』『スカビオサ』『スターチス』。。。まだ出荷には1週間以上かかるという事

で、花芽も少し固かったのですが、まさにみずみずしいというのは、この事だったの

です。

生憎の雨と時間が足りなかったりで、全部のハウスを見て廻る事は出来なかったので

すが生産者の苦労を垣間見たような気がしました。

日照・温度管理そして病害虫の問題。。。そして今年は皆さんご承知の通り、灯油の

高値が続いています。

日本の切花を取り巻く環境は、世の中の経済状況が反映して、また輸入の切花がシェ

アを伸ばしている等、決して良い材料が揃っている訳ではないのですが、ここ北空知

の生産者のお顔を見ていると、暗い気持ちも吹き飛んでしまうくらい輝いた目をして

いました。

 

今回は、全国(関西方面まで)の種苗会社、市場流通関係者の方も多数お見えになっ

ていて総勢130名にもなり、ゆっくりと見る事が出来ず品種に対する希望、花丈や

強度・発色などの我々花屋さんとしての立場での使い勝手までゆっくりとお話しする

時間が持てなかったのは、とっても残念でしたが、また、近いうちにそういう場を設

けましょう。。。と言う事でお開きになりました。

岡部さん、石田さん、竹内さん、本当にお世話になりました。この場でなんですが 

お礼申し上げさせて頂きます。

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