花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

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危機感

   2005年11月19日記

今朝のテレビで消費税の問題を取り上げていた。

国民全員の関心事には違いないが、我々商売人にとっても気が気でない。

単純に10%といっても10,000円で1,000円もの消費税がついて廻る。車を一台購入す

れば、一般サラリーマンのほぼ一ヶ月分の給料が消費税に廻ってしまう計算になる。

購買意欲が削がれるのも無理からぬ事と思える。

テレビでは諸外国の消費税の比較もしていたので、ここに列記してみよう。

       一般消費税   食料品       %

       イギリス     17.5      0

       フランス     19.6      5.5

       スウェーデン   25       12

       オーストラリア  10        0

        日本        5        5


となっている。

これだけを比較すると、たしかに日本は低い感じを受けるが、やはりこれは数字の

マジックでしかない。消費税だけの問題で解決出来ないのは、国が借金を背負わな

ければならなくなった背景にある。



今日、ここに書きたかった事はここから始まる。

国民に増税の理解を求めるのなら、何故国の無駄遣いに着手しないんだろう。特殊

法人、公益法人、関連企業などの縦割り政府の組織の中で、未だに直らない天下り

の問題。。。

保身の事しか考えていない彼らに、果たして国家予算とか、借金の返済について語

る資格があるのか否か。。。うわべだけの福祉への取り組みや少子高齢化問題に教

育問題。。。

問題が多すぎてどこから手をつけて良いのか判らないのが本音じゃないのかな。

現在、日本が抱えてる借金は、約1,000兆円もある。単純に国民一人ひとりが800万円

以上もの借金を抱えていることになる。

そこで出てきたのが消費税の料率アップだ。仮に、5%から倍の10%に上げて、税収が

倍になると思っているのだろうか?まるで昔の年貢の発想である。

確かに今のままで良い訳がない。ただ、国民が納得できる姿、姿勢を先に見せるべ

きだ。国会議員さんの年金問題然り。。。感覚がずれているという他に言葉が見つ

からない。

連日新聞を賑わしている無駄と汚職。。。またかと驚きもしなくなってきている国民

感覚にも問題があるのだろうが、決して目を離すべきではない。我々の国で起きて

いる現実なんだから。


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