花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

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次世代

   2005年11月12日記

先日、お花のコンテストを開いた。参加資格がある花屋の数は70件ほど。

そして、従業員限定!と、枠を設けたせいもあるだろうが、参加人員は22名、

ちょっと残念な数字ではある。

初めての試みという事もあり、いくつかの反省点はあるものの、道北エリアのこの

業界に於いて一歩前進したのかな。。とは思っている。

「コンテストのない業界は、先が見えている。」という話しをしてくれた仲間がい

たが、実感として感じている。特に我々の業界は、昔、独占企業といっても良い位

に、(異業種の参入がなかった頃)景気の良い時代があったし、言葉を悪くして言

えば、”食いっぱぐれのない商売” とまで、言われていた。

ところが、花を売るのは、花屋だけではない時代がやってきて、慌て始めている。

やはり、個性を打ち出していかなければ、量販店には太刀打ちできないだろう。

それは、以前述べた通りだ。

話しが少し横道に逸れたが、コンテストの結果は、運よく?うちのお店の従業員が

”優勝・準優勝 ”を戴くことが出来た。

ただ、上位5名の作品は、力の差が均衡していて、どれが優勝していてもおかしく

なかったと思っている。というよりも、作品的には力作がいくつかあったし、技術

的にも優れているものが、入選止まりで終わっていたとも感じている。

コンテストの難しさは、勿論、審査員の趣味主観があることも否めないが、たった

一つのつまらないミスで、点数を落としてしまうところにある。

優勝そして準優勝を獲ったうちの従業員たちには申し訳ないが、今回、細かい部分

での失点がなく、トータルバランスが優れていたのが大きな勝因だったのではない

だろうか。

結果に慢心することなく、次のステップへと踏み出す事を期待して、また、今年は

残念な結果となった、若手フローリスト達にも奮起してもらい、この業界が大きく

飛躍できるように。。。

 が願いである。

|   コンテスト関係 | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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