花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

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ハロウィン

   2005年10月8日記

ハロウィンという言葉はよく耳にするし、10月にもなるとウィンドウディスプレイ

でもかぼちゃを飾られているのは見かけると思います。

何となく楽しい行事のような気もするし、でもその意味を知っている方は以外と少な

いようです。

実は自分も長い事花屋をやっていて、詳しく説明を求められると ^^; ^^;

そこで便利なインターネット!調べました・・・。ありました!

「HJIハロウィンジャパンインフォ」というサイトに詳しく書かれていました。

       http://www.h-jp.info/

へぇそうだったんだ・・!と、勉強になりました。ここで、掻い摘んで説明させて

いただきますね。

もともと、万聖節(11月1日)の前夜祭という事なんですが、それじゃあ万聖節って?

キリスト教の聖人の祝日で、フランスでは祭日となっています。キリスト教にはたく

さんの聖人がいるのですが、万聖節は全部の聖人の日とされています。

 うーん、聖人?

教会から公式に聖人の称号が与えられている人だそうです。聖人はイエス・キリスト

を模範として生き従った人。生涯を神に委ね、神の意志に従って生きた人の事のよう

です。

そして万聖節の翌日、つまり11月2日は死者の日なんだそうです。この日には死者が

戻ってくると言われています。フランス人でも、万聖節が死者の日だと混同している

人が多いそうですが、ともかく、この時期の前後には、亡くなった人たちを偲んで

お墓参りする人が大勢います。日本で言えばお盆のようなものですね。

そこでいよいよハロウィンですが、もともとは、2000年以上前のケルト人の宗教的

行事で、秋の収穫を祝い、亡くなった家族や友人達を尊び偲ぶものが、後にキリスト

教に取り入れられたそうです。

そんな訳で、万聖節の前夜にはかぼちゃをくり貫きちょうちんにしてお菓子をもらい

歩くのですが、おばけの格好をするのは、家のまわりを徘徊している悪霊を追い払う

為だったんですね。

アメリカではクリスマスに次ぐフェスティバルとなり、イベント事が大好きな国民性

という事もあり、アメリカ人の50%もの人達がお祝いするそうです。ちなみにクリス

マスは80%・・・



さて最初にも述べたように、ハロウィンでのディスプレイは多少当店でもするので

すが、実際にお客様がそのためにお花を買われる事はほとんどないのが現状ですが

やっぱり売れる売れないではなく夢を売る商売として、今年もハロウィンの季節は

かぼちゃで埋もれているかもしれません。
 

| ☆ 業界の事 | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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