花に魅せられて

花屋の仕事は多岐にわたっています。自分自身、ショップや教室で教えていく事だけでなく、業界全体の仕事も引き受けている訳であり、そんな中から見た、”花” に関する事を少しだけ綴って行こうと考えています。

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参列

たった今札幌から帰って来ました。
お花屋さん仲間では、全国区でも有名な方のお母様のお通夜に参列させて頂きました。

          2009100702.jpg
          会場入り口のテーブル装花

僕がこの仕事を始めてしばらくたってからの事ですが、デザインに興味を持つようになった
のも、彼が旭川に来て仲間うちだけにアレンジメントの講習会を開いてくれたのがきっかけ
でした。その後、お花の師匠として、先輩として、時には呑み仲間としての付き合いが、
かれこれ20年以上にもなります。

後から聞いた話では、彼のお母様が亡くなられたのが日曜日の夕方でした。その2~30
分前まで札幌の生花市場の中でで話しをしていたのです。そんな状況だったなんて、まる
で知る由もなく、普段通りに明るく接してくれていましたがその時の心中を察すると、とても
複雑な気持ちになってしまいます。彼の責任感の強さが仕事を停める事が出来なかったの
だと思いますが・・・


葬儀会場に着いて最初に目にしたのは、会場入り口の大きなオブジェ。
彼が親しくしている全国の花屋仲間からの贈り物でした。そのオブジェには、彼のお母様が
趣味として詠まれていた俳句の短冊も組み込まれているという、まさに参列者への心暖ま
る会場設営。
そしてとても色鮮やかな祭壇。葬儀屋さんに菊の花で枠組みをしてもらい、その空間を花屋
さん仲間が洋花で埋め尽くしたものでした。
まさに花屋ならではの、と言うよりも彼の人徳が周りの仲間の心を動かして、これだけ感動
的な会場が出来上がったのでしょう。

       2009100701.jpg
       会場入り口のオブジェ(結構大きなものです)

読経が済んだ後のお坊さんの説教にも、心打たれるものがありました。
通夜と葬儀の意味。そして誰しもがやがては老いていく事への、本人そして周りの人たちの
とらえ方、係わり方について判り易くお話して頂き、そして今一度考えさせられるものでもあ
りました。



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      花に対する”想い”を中心にこれからも書き綴っていこうと思っています。
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| ☆ 業界の事 | 23:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

この間はしらせてくれてありがとうございました。
それにしてもすごいオブジェですね
たっつぁんのお母様への想いがずんずん伝わってきます。

| 白毛の熊 | 2009/10/08 18:50 | URL |

白熊様

とてもいい葬儀でしたね。
でもごめんなさい。携帯での写真なのであまり良くは撮れませんでした^^;
でも白熊さんの本名も(当たり前か^^;)しっかりと刻まれていましたよ。

| 北の大地 | 2009/10/08 19:18 | URL | ≫ EDIT















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